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2019年9月21日土曜日

坂本真綾「少年アリス」以来の完全新曲アルバム「今日だけの音楽」






2017年5月29日月曜日

早見沙織のデビュウ曲(2007年)を聞いて

早見沙織の声優デビュウ作らしいTVアニメーション「桃華月憚」エンディングテーマ この世界がいつかはを購入した。
声が高く、出し方も定まっておらず、ぱっと聞いて彼女と判別できないw
2007年なのに、マスタリングがこの時代らしからず、無理に攻めた感じがしない。
既にDAW的には頭打ちというか、落ち着いた時代とは言え。


2014年8月29日金曜日

【ご注文はうさぎですか?】キャラクターソングアルバムの伴奏がキャラソンなのに立派

ご注文はうさぎですか? キャラクターソングアルバムの伴奏が凄くまともで驚いた。
アニメは見ていない。
種田梨沙と早見沙織の歌が聞きたかっただけ。
曲や歌自体を良いと思ったのはRabbit Holeうさぎになったバリスタだけだが、好みとは別に、担当作家が異なるのに全部を通して聞いて曲ごと仕上がりに格差がない。
種田梨沙と早見沙織の歌、同じ目的でアイマスのキャラソンを聞いた時は、音楽的に売りな企画な筈なのに、1曲に対する予算や手間があんまりという感じで、生楽器を使えない編成を音源で補強せずに薄いまま、あるいは生楽器風のシンセはいかにもシンセなまま、広げたい曲なのに小さいという残念な結果だったが、ごちうさはへたに広く作らず、曲のジャンルに対して編成や音源がいたってないキャラソン伴奏が多い中で、編成と編曲をしっかり折り合わせて、箇所だけの打楽器も地味に豊富で、演奏もミックスも手抜かりを全く感じない。
音楽が売りの作品では無いはずだが、どうしてちゃんと作れたのか不思議な企画(作品)だ。
マスタリングで潰しちゃって少しもっこりしてるのだけ残念。


2014年7月28日月曜日

【アイマス】早見沙織「こいかぜ」の伴奏がしょぼい

アイマスには全く興味ないが、早見沙織の歌を幾らか聞いてみたく、THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 004 高垣楓が100円だったので買った。
惜しい。
曲調は狙い通りだし、早見沙織もちゃんと歌えてる。
しかし、伴奏が薄っぺらい。全然迫力が無い。何故だ。
The 厨二幻想王道曲でぱっと聞き相応の楽器編成で鳴ってる筈なのに、FateChain奇跡の海美しい人になっていない。
しょぼい。
最初はThe World's Endみたいに管弦楽にうとい人が管弦楽的な狙いで作って、目立つ音だけ入れて和声としておそまつだから薄いのかと思った。
これじゃ全部打ち込みの管弦楽Recollect Continentにすら負けてるぞ。
小冊子を見ると、弦も木管も4重だが、1人が何本も兼用していて、バラ録り、かつシンセによる補強もしなかったのだろう。
こういう曲だから弦(Strings)がもっとしゃきしゃき聞こえて当然なのに、左で1stがちまちま聞こえるだけで、4重の厚みがまるで感じられない。
サビからのドラムもペチペチ。右で鳴ってるシンセブラスのしょぼさもやばいし、ミックスのせいなのか?
奇麗だけど、薄い。
色んな音が鳴りまくってるのに伴奏が小さく感じる。
キャラソンと考えればちゃんとしてる部類だろうが、こういう狙い目の曲と考えたら、しょぼくて残念。
歌がちゃんとしてるしだけに。