主に図書館往復で常に複数の本を手持ち移動はつらくなったので、リュックを購入した。
リュックなぞ成人してから数えるくらいしか利用していないので、久しぶりの感覚だったが、驚いた事が1点。
5000円前後は安価の部類だが、充分な耐久性を持った上に、背中の感触が心地よい。最近のリュックは安価な上にここまで配慮と品質が行き届いたものなのか。
もっと早くに購入すれば良かった。
主に図書館往復で常に複数の本を手持ち移動はつらくなったので、リュックを購入した。
リュックなぞ成人してから数えるくらいしか利用していないので、久しぶりの感覚だったが、驚いた事が1点。
5000円前後は安価の部類だが、充分な耐久性を持った上に、背中の感触が心地よい。最近のリュックは安価な上にここまで配慮と品質が行き届いたものなのか。
もっと早くに購入すれば良かった。
自分は、食事に関しては可能な限り安価で済ませたい。
かといって、アレルギは無い癖に胃腸が弱く、安物を食べるとすぐに腹を壊す。
例えばセブンイレブンの弁当やサンドウィッチなどは、味に不満は無いのに腹痛が避けられない。
さて最近、ほぼ毎日の図書館の道中に成城石井があるのに気づいた。
自分は、成城石井の立ち位置がわからないが、高級店とも安物店とも言えない難しい店だと、入店して気づいた。
試しに買ったパンやサラダやサンドウィッチや弁当など、ひとくちでまともな食事だとわかる品質で、当然ながら腹痛も起きなかった。
これまではコンビニは腹痛確定なので回避し、ソバと納豆と卵とヨーグルトだけの生活だったが、成城石井のおかげで、それなりの食事が出来るようになった。
以下が購入してる商品。
以上を、3日くらいにわけて完食してる。
不満というか困っているのが、自分には金額が厳しい。
当然、これが安価になれば、常時体調不良の食事を繰り返す事になる。
眼球が反応する光量を減衰させて視力の回復または安定させる道具、穴あき眼鏡。ピンホール眼鏡。
効果は人それぞれだが、自分の場合は有効だった。
しかし、一般眼鏡と違い小さくて大きい問題がある。
それがフィッティングである。
一般眼鏡はパッドやテンプルなどを曲げて微調整するのが常識。
対してピンホール眼鏡はプラスチックの数百円と安価で購入しやすいが、フィッティング不可能なので、結局は使いづらくなっている。
そこで、5000円程度でフィッティング可能なピンホール眼鏡を作って欲しい。
東京都内の図書館を利用したところ、文楽の広告を見かけて、1人1000円で見られるので興味を持ったら、チケットの購入は往復葉書のみだった。
落語なんかも、規模によっては個人(当人)が入場料と客席を管理してる事なんかよくあるが、Eメールすら非対応で往復葉書のみは笑った。
ただでさえ客の分母が少ない筈なのに、業界的に、こんな管理で良いのだろうか?
興味を持った人間すら客にならずに終わってしまうのが惜しい。
擬似緘黙で自分の発言は全て文字にしたので、そのために書けない漢字や読めない英単語は死活問題なので、思い切って購入。
6000円程度の商品を購入。広辞苑すら未収録と評判が悪いモデルだったが、基本的には、書けない漢字を調べるといった軽い用途であり、込み入った専門性は求めていなかったので、これくらいで充分で何の不満も無い。