不断、Webはsafariを利用しているが、漠然とリーダーを知っていたが利用したことが無かった。
最近、たまたま押し間違えてリーダーを起動したらむっちゃ記事が読みやすかった。
調べたら、2010年頃には追加されてた機能らしい。
これまで利用してこなかったのはパソコン(Mac)中心で必要なかった事。
そして、iPadが主デバイスになる頃には忘れていた事。
この2点が主な理由。
リーダーのおかげで文章記事を読む意欲が湧いた。
不断、Webはsafariを利用しているが、漠然とリーダーを知っていたが利用したことが無かった。
最近、たまたま押し間違えてリーダーを起動したらむっちゃ記事が読みやすかった。
調べたら、2010年頃には追加されてた機能らしい。
これまで利用してこなかったのはパソコン(Mac)中心で必要なかった事。
そして、iPadが主デバイスになる頃には忘れていた事。
この2点が主な理由。
リーダーのおかげで文章記事を読む意欲が湧いた。
所謂スマホ脳なのか、最近5分弱の動画しか見る気が起きない。
10分や15分程度なら飛ばし飛ばし見て、30分や60分などはチャプターがあれば見るが、無いなら見ない。
youtubeのチャプターは本における目次なので、99割の動画は是非チャプターをつけて頂きたい。
ちなみに、99割は当然冗談である。最近、これが通じないという情報を見かけたので補足しておく。
https://twitter.com/lemon_pad/status/1624618936112410625
ところで本といえば、スマホ脳的になり集中力が落ちているという自覚がある反面、こう言った構成を考える必要な文章を書くのは楽しいし、本なら今1149頁の作品を読み始めて全く苦にならない。何故なのか理由を説明出来ない。ただ、体感として自分の頭を使っているという感覚がある。
動画でしか得られない情報もあるが、10分以上の動画でずっと文章に勝る情報があるような動画なんてそう無いと思うからか。
オーディオブック(朗読)は異なる形の入力に有効かと思うが、あれは娯楽向きで学習向きでは無い気がする。
音声情報も、グラフと同じで文字情報に勝る点はあるが、それ自体が占める量というのは文字より少ない方が有効だと思う。
モスキート音で聞こえ年齢をチェック | Signia
https://www.signia.net/ja-jp/local/ja-jp/mosquito-noise/
自分はiPad mini 2のスピーカーで12kHz、49歳以下。
ソシャゲやってる女性プレイヤーに言いたい
https://anond.hatelabo.jp/20231119215105
女性の文章は、『万人』に『わかりやすく』『簡潔』に『系統立てて』書いてない。
https://anond.hatelabo.jp/20231120220850
一般に女の方が言語能力が高いとされているが、例えば京極夏彦「絡新婦の理」で論理的な説明の時点で「男性的である」と言った主張があり、それに全く同意した。
結局は目的の違いで発露の形が違うので、単純に言語能力の優劣は語れないのだろうと思う。
上記のリンクでも女の文章の利点も書いてあるし。
以前に何かの記事で、オタク分野の消費は、男向けの商品は男女両方が買うが、女向けの商品は女だけが買う傾向がある、というのを見かけた。
その記事の結論は、女の方が柔軟性があるから、としてあったが恐らく違うと思う。
男は男女で共有可能な普遍的な要素が強く、女は女の肉体や個人の思い込みに依存した要素が強く性別で限定されるからではないかと考えている。
ただ、文章とは異なるが、例えば作詞なんかは女の方が多く女の方が男女に売れている気がする。
明確な統計はないけれど。
追記で以下。
http://gendainihongo.sakura.ne.jp/gendainihongo/wp-content/uploads/2019/04/16号%EF%BC%8F女の文体・男の文体.pdf
以下引用。
「おしゃべり」には必要以上にことば数が多いという意味も ある。女は公的なテーマであつても、半数が個人的事情に触れている。男で はこれは2割にすぎない 〔→表2〕 。公的なテーマのばあい、文章の意図は 抗議や要求、見解の表明などなのであるが、必要なことだけを述べるとすれ ば個人的事情まで述べることはない。つまり、個人的事情に触れた部分はい わば余分というわけで、これを「おしゃべり」ととらえることもできる。し かし、この余分は文章に具体性を与え説得力をもたせる。男の文章が多く抽 象的で無味乾燥なのに比べ、女の文章が具体的で読み手の興味をひくのはこ の「おしゃべり」のおかげである。
女の文体が「おしゃべりである」というのは、前者の意味では的外れであ るが、後者の意味ではあたっているといえる。
動画配信サービスを4割以上が毎日利用 10代は約7割 視聴デバイスはスマホが最多 60代はパソコンがスマホを上回る(Appliv TOPICS調べ)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000396.000055900.html
「オタク」の分野別推定人数及び1人当たりの年間平均消費金額と1週間の平均オタ活時間
ひとまず生きている。
2年前から鬱。
世間ではスト6が盛り上がって2年、90年代初期格ゲーマーとして懐かしく動画勢として過ごしている。
現在利用しているiPad mini 2では読めないサイトが出てきたので、iPad mini 6を注文した。
ピアノはもう2年弾いていない。
シリーズ完結作の了巷説百物語が発売されて購入するも、本を読めない。文章が頭に入らない。
文章を書くのは楽しい。
菅野よう子の執事から、モントルージャズフィスティバルの優先メールが届いていた。
正直行けるかは不明だが、チケットは購入した。
後日、彼女がニューヨークでライヴを行うと聞いたが、時間はあるが金と気力が無いので諦める。
主に図書館往復で常に複数の本を手持ち移動はつらくなったので、リュックを購入した。
リュックなぞ成人してから数えるくらいしか利用していないので、久しぶりの感覚だったが、驚いた事が1点。
5000円前後は安価の部類だが、充分な耐久性を持った上に、背中の感触が心地よい。最近のリュックは安価な上にここまで配慮と品質が行き届いたものなのか。
もっと早くに購入すれば良かった。
自分は、食事に関しては可能な限り安価で済ませたい。
かといって、アレルギは無い癖に胃腸が弱く、安物を食べるとすぐに腹を壊す。
例えばセブンイレブンの弁当やサンドウィッチなどは、味に不満は無いのに腹痛が避けられない。
さて最近、ほぼ毎日の図書館の道中に成城石井があるのに気づいた。
自分は、成城石井の立ち位置がわからないが、高級店とも安物店とも言えない難しい店だと、入店して気づいた。
試しに買ったパンやサラダやサンドウィッチや弁当など、ひとくちでまともな食事だとわかる品質で、当然ながら腹痛も起きなかった。
これまではコンビニは腹痛確定なので回避し、ソバと納豆と卵とヨーグルトだけの生活だったが、成城石井のおかげで、それなりの食事が出来るようになった。
以下が購入してる商品。
以上を、3日くらいにわけて完食してる。
不満というか困っているのが、自分には金額が厳しい。
当然、これが安価になれば、常時体調不良の食事を繰り返す事になる。
眼球が反応する光量を減衰させて視力の回復または安定させる道具、穴あき眼鏡。ピンホール眼鏡。
効果は人それぞれだが、自分の場合は有効だった。
しかし、一般眼鏡と違い小さくて大きい問題がある。
それがフィッティングである。
一般眼鏡はパッドやテンプルなどを曲げて微調整するのが常識。
対してピンホール眼鏡はプラスチックの数百円と安価で購入しやすいが、フィッティング不可能なので、結局は使いづらくなっている。
そこで、5000円程度でフィッティング可能なピンホール眼鏡を作って欲しい。
擬似緘黙で自分の発言は全て文字にしたので、そのために書けない漢字や読めない英単語は死活問題なので、思い切って購入。
6000円程度の商品を購入。広辞苑すら未収録と評判が悪いモデルだったが、基本的には、書けない漢字を調べるといった軽い用途であり、込み入った専門性は求めていなかったので、これくらいで充分で何の不満も無い。