順不同。基本的にはA-Z。そこから時系列と分野を加味した並び。優劣ではない。
- DooM 2016(初代派生も)
- Overwatch
- Jet Set Radio(1とデラとJSRF)
- KOF95
- X-Men vs SF
- ソウルキャリバー1
- ワールドヒーローズパーフェクト
- ケツイ 絆地獄
- ロマサガ2
- サガフロンティア2
- サガスカーレットグレイス
- ゼルダの伝説 BotW
- Wizardry 戦闘の監獄
- Beat Cop
- フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと
- Papers,Please
- Return of the Obra Dinn
- MGS1
- 魔法騎士レイアース(SS)
- くにおくん大運動会(PCE版)
それだけを基準にしたわけではないが、結果としてゲームバランスよりも人物、物語、世界の3大要素よりもビデオゲームに必要な事で書いた操作性(快適性)が作品に直結した類のものばかり。
中には既に充分な評価がされてる作品もあり、逆に好事家や偶然の経験者しか知らない作品もある。
動かすだけで楽しい、動かなくても考えるだけで楽しい。そして作品の発想や経験が作品に限らない影響を与える。自分の評価基準はそこ。