しかし、視力は全く上がらない。
つまり、これらの行動は、視力だけなら無駄であった。
だが、視力は悪いまま、目を使った能力、視覚的な記憶力や、ビデオゲームなどの反応速度や、長時間の視覚活動は明らかに良くなっている。
一般に、目が良い悪いは視力につかわれる。
そこで思ったのは、仮に視力は悪いが、目の恩恵を視力以外で理解する概念、言葉は無いのだろうか。
ぱっと思いついたのは眼力である。
しかし、眼力には、抽象的な意味が多すぎて、常に説明が必要な単語になってしまう。
医学用語で何か適当な言葉が無いのだろうか?