- 最初の握手はBATAとyozにすべきだった。絵的に強すぎおいしかったのに…w
- taiyoの腕の筋肉凄い。
- 69ずっと体育座り。情勢から徐徐にタレ目になってたw
- クレアとtaiyoの眼鏡がおそろ。
- ゆん、鹿児島から来た。
- yoz でかい。
- BATA でかい。
- 侍はDTNやめてからのほうが輝いていて、そういう意味でも優勝は容易かと思ったが、そんな事はなかったぜ。
- 両方チームとも、さばげーyoz、Royal(めぐ)クレアとサポが目立っていたので、実にOWらしい試合だった。
- 序盤はBATAがぱっとしなかったが、後半は焦りからか69のデス間隔が短く、キルログなどに表示されてないBATAの安定さも勝因となった。
- Royal(めぐ)美少女。試合後に汗ばんでてエロかった。
- 予想通り、観客の半分くらいは選手の関係者やスタッフ関係者って感じだったが、50くらいのおっさんおばさんから小学生まで、母数が少ないながら幅広い客層で、このゲームが理想としてる多様で健全なブランドアピールはある程度反映されていた。
- 配信映像と客席から見えるモニタは同じ内容だったが、カメラにうつってない選手の動きでもキルログ表示されただけで意味を理解して歓声をあげる観客に感動した。やっぱりプレイヤが多かったのだろうし、この玄人感を維持しながらも素人にわかる見せ方がどうするのか。
- 開始から1時間くらいのときに、最後に使う紙吹雪の一部がはらはらと客席に落ちてきて笑った。
- 序盤は北海道お通夜だったのに、段々と声のでかたがサイクロプスと反比例で聞こえてきたの、会場ならではで良かった。
- 会場では実況解説の声はちゃんと聞こえるものの、配信と違い、ゲーム音と選手VCより気持ち大きい程度だったので、聞き取れない時も多くあったが、逆に、後半で両チームが加熱すると選手VCが競り市みたいにがやがやどやどやして、会場観客の特権としてそれらを満喫できた。
- パーティションも無かったので、おそらく両チーム互いにVC会話内容が聞こえてた時もあったろうと思うが、大会後にtaiyo配信で、やはり聞こえてたと言っていた。
- 実況解説の音声も、おそらく選手に聞こえていたのではなかろうか。日本の小規模大会ではしかたないが、儲からない現状で競技の健全さをたもつのが今後の課題だろう。
- 仕事ではなく観客としてみずいろがいたが、周囲の一般客に声をかけていて、ゲーム外のコミュニティ活動に余念がなかった。OW帽子をかぶっていたので、彼から「いいっすねそれ」声をかけられて、彼の着てたOWLのパーカーなどでちょろっと雑談。
- サイクロプス目当てでいったが、結果的には北海道が逆転勝利して、競技として1強ではない状況は健全で、気楽な観客としては大満足で楽しかった。
- 大会後に、帰宅したら北海道のコーチが解説配信をしていて、晩飯をくう時間がなく苦しかった。
- 晩飯くって寝ようと思ったら、謎のJeff暖炉配信…。自分が見てた時点で2万人だったが、ピークは4万いってたらしい。
- 自分でやるにはあまりにつらいゲームではあるが、大会やそれ以外でも、ブリザードの目論み通りに、プレイ以外の生活への影響という点で、しっかりやっているし、OWLとそれ以外の格差も、本大会の盛り上がりや選手のやる気を見る限り、大丈夫そう。
#オーバーウォッチ OPEN DIVISION JAPAN Season3 グランドファイナルは、絶妙な逆転劇を数多く見せてくれた「Naturals 北海道」の勝利となりました!おめでとうございます!そして2018年のオーバーウォッチシーンにも期待させてくれる試合にありがとう!🎊 pic.twitter.com/SfYUlwuwDp
— [PC]オーバーウォッチ (@jpPlayOverwatch) 2017年12月24日