- ゼルダの伝説 BotW。文句なく今年1番、そして10年後にも色んな形で何かが残っているであろう名作。マルチプレー以外の全てがここにある。
- MOMODORA 月下のレクイエム。日本の美少女に触発されたゲームだが、見た目が美少女なだけで主役は無言だったり、登場人物とプレイヤの線引きがハードボイルド。動きも操作性も素晴らしい。
- 魔法大作戦。ガレッガの成功により、このシリーズを追いかけることに。1990年代のアーケードゲームも、60fpsとUI(HUD)の整理など、完全な新作ではなくとも今でも充分に通じて遊べることを証明している。その上で一部の絵が追加されていたり手間と情熱がかかってる。
- Stardew Valley。何から何まで凄い。プレイスタイルは自由、気楽に初めて没入できて、いつでもやめられる。登場人物が豊富な上にそれぞれの行動や会話にも幅があり、作品内社会を確立してる。これは1日あたりのプレイ時間が短くも、数年かけて遊び続けられるだろう。
- Hyper Light Drifter。最初のトレイラか待ってて、日本PS4では1年程おくれて発売。多少リトライ性に不便を感じるが、非言語の世界観、1目見ただけでわかるキャラの動きと、それにともなう操作性。かつての名作を継ぐ子供の1人。そして、意外とその子供や孫の作品が少ない現実。
正直なところ、Eスポーツとマルチプレーに疲れてる。
あれらは無くならないし、あるべき遊びの1つだが、主流となると話は別。