2021年2月28日日曜日

山口恵梨子と檜山沙耶が接触

2021年2月27日土曜日

横浜SF 丁寧だがSF違いのスタイリッシュファッション

描写は丁寧だし、絵柄も綺麗だし、真面目な仕事で面白かったが、物足りない。

もともと客層が限られる分野で、絵柄がスタイリッシュなのは商売として正しいが、このスタイリッシュもまた客層が限られた分野で、狭い*狭い=狭い。

ペルソナシリーズのような気持ち悪さがあった。たまたま世界の中心が主人公だったという、未知の広さを自覚した意図した狭さではなく、ただ広さを描けないから狭さに甘んじた、同じ顔立ちの美形の内輪で盛り上がっている大学サークルのセックスのような感じ。

例えば、美女が陥る強姦などの実情や、奴隷を避けられて不自由ながらうまく生きてる状況など、秩序ある中での犯罪と、無秩序のなかの殺し合いや奪い合いは、等しく厳しく酷い、みたいな問題はほとんと放置。

あくまで美男美女がうまく悦に浸ってるだけで終わってしまった。

2021年2月17日水曜日

キヤノン CP1300 で読み込まない画像を印刷する方法

USBメモリから読み込まない画像が多くあった。EXIFを色々と編集したが駄目だった。しかし、以下の手段で問題なく読み込み、印刷を出来た。

*Macでの対処法

  1. プレビューで画像を開く
  2. 画像を全選択してコピー
  3. 新規作成して保存

2021年2月16日火曜日

ユニクロのハイブリッドダウンパーカーを購入

明確な時期を記憶していないが、10年程度は使っていたユニクロの黒いダウンジャケットがボロボロになったので、新しくハイブリッドダウンパーカーを購入した。

冬物が終わる時期なのでセールをしてたのも丁度よかった。

価格は6000円から割引で4000円程度。

本当は黒が欲しかったのだが、赤しか置いていなかったので、諦めて赤を購入した。

犀川助教授の車ではないが、どうせ自分が見る色でもないのだし、もはや気にする事でもないか、という加齢による割り切りもある。

手軽に写真を印刷できるキヤノン CP1300を購入

手帳に貼る写真を量産するのに、これまで711の印刷を利用していた。

しかし、頻度が高いほどランニングコストがどうなのか気になり、いっそ自宅でL版限定の印刷が可能な方が良いのではないかと思い至り、色色と調べた結果、キヤノン CP1300に行き着いた。

紙の厚さを計測が出来るペーパーゲージ

自分は読んでる本に書き込む。その時に文庫だと裏透や滲みが出て困っていた。また、ロイヒトトゥルムは良い手帳だが、紙が薄いのが不満だった。

そこで、自分が満足する厚みがどの程度が知るために、紙の厚みを簡単に計測が可能な道具が一般向けに無いかなと思っていたら、ちゃんとあった。

テクロック (TECLOCK) ダイヤルシックネスゲージ 【目量0.01/測定範囲10】 SM-112

アナログの目盛り計測ながら、0.01mm単位で計測が可能。

2021年2月15日月曜日

絶対音感と言語野

絶対音感は言語野と密接である。

……という実験結果がある。

仮に言語野と密接なら、相対音感者が歌詞を知ってる愛着ある曲に限り絶対音感的に調や音程を断定が可能、なんて事があるのだろうか?

歌詞とは言葉を言葉以外の要素に応用したもので、歌とは音楽以外の要素を音楽に応用したもので、いずれも組み合わせで記憶に残りやすい技術だが、歌自体と絶対音感は原理的には同じという事か。

絶対音感は、ある年齢から取得は不可能と言われているが、あるいは言語の応用で相当な応用がきくのではなかろうか?