将棋を学び始めました。ルールも難しくまだまだ上手く指せないのですが楽しくて仕方ありません✨
— 檜山沙耶 (@sayahiyama_1027) February 24, 2021
早く思い通りに指せるようになりたいです🌸 pic.twitter.com/A0Z6ve69kb
いつもウェザーニュース楽しく拝見しています!将棋に興味持ってもらえて嬉しいです✨応援しています😆
— 山口恵梨子 (@erikoko1012) February 24, 2021
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描写は丁寧だし、絵柄も綺麗だし、真面目な仕事で面白かったが、物足りない。
もともと客層が限られる分野で、絵柄がスタイリッシュなのは商売として正しいが、このスタイリッシュもまた客層が限られた分野で、狭い*狭い=狭い。
ペルソナシリーズのような気持ち悪さがあった。たまたま世界の中心が主人公だったという、未知の広さを自覚した意図した狭さではなく、ただ広さを描けないから狭さに甘んじた、同じ顔立ちの美形の内輪で盛り上がっている大学サークルのセックスのような感じ。
例えば、美女が陥る強姦などの実情や、奴隷を避けられて不自由ながらうまく生きてる状況など、秩序ある中での犯罪と、無秩序のなかの殺し合いや奪い合いは、等しく厳しく酷い、みたいな問題はほとんと放置。
あくまで美男美女がうまく悦に浸ってるだけで終わってしまった。
USBメモリから読み込まない画像が多くあった。EXIFを色々と編集したが駄目だった。しかし、以下の手段で問題なく読み込み、印刷を出来た。
*Macでの対処法
明確な時期を記憶していないが、10年程度は使っていたユニクロの黒いダウンジャケットがボロボロになったので、新しくハイブリッドダウンパーカーを購入した。
冬物が終わる時期なのでセールをしてたのも丁度よかった。
価格は6000円から割引で4000円程度。
本当は黒が欲しかったのだが、赤しか置いていなかったので、諦めて赤を購入した。
犀川助教授の車ではないが、どうせ自分が見る色でもないのだし、もはや気にする事でもないか、という加齢による割り切りもある。
手帳に貼る写真を量産するのに、これまで711の印刷を利用していた。
しかし、頻度が高いほどランニングコストがどうなのか気になり、いっそ自宅でL版限定の印刷が可能な方が良いのではないかと思い至り、色色と調べた結果、キヤノン CP1300に行き着いた。
自分は読んでる本に書き込む。その時に文庫だと裏透や滲みが出て困っていた。また、ロイヒトトゥルムは良い手帳だが、紙が薄いのが不満だった。
そこで、自分が満足する厚みがどの程度が知るために、紙の厚みを簡単に計測が可能な道具が一般向けに無いかなと思っていたら、ちゃんとあった。
テクロック (TECLOCK) ダイヤルシックネスゲージ 【目量0.01/測定範囲10】 SM-112。
アナログの目盛り計測ながら、0.01mm単位で計測が可能。
絶対音感は言語野と密接である。
……という実験結果がある。
仮に言語野と密接なら、相対音感者が歌詞を知ってる愛着ある曲に限り絶対音感的に調や音程を断定が可能、なんて事があるのだろうか?
歌詞とは言葉を言葉以外の要素に応用したもので、歌とは音楽以外の要素を音楽に応用したもので、いずれも組み合わせで記憶に残りやすい技術だが、歌自体と絶対音感は原理的には同じという事か。
絶対音感は、ある年齢から取得は不可能と言われているが、あるいは言語の応用で相当な応用がきくのではなかろうか?