着払いには「着払い」と記載されているのに「元払い」の用紙には料金に関わるサービス表示が全く無い。
色が違うのは良いが、それだけで全部を把握しろとは無理な話。着払いと書いてあるのに元払いが無いのは、何か特殊な料金サービスなのか?とも考えられる。
当然ながら、消費者がこれらの何かを見落として大損害を受ける事はないだろう。しかし、認知負荷のために用紙の定型は共通にすべきでは?