2020年5月28日木曜日

Youtube広告をやらないほうが良い宣伝になる説

Youtubeで任意の動画を探してると、それと同じ枠だと言い張る広告が表示される。
明らかに素人の個人が作っただろう動画が表示されて、自分が生涯に1度も見ないだろう動画(商品)が広告でどこまで数字に反映されるのか興味を持って、あえて広告表示された動画を見た。
すると、再生数30万以上
広告表示は表面上はすげえ機能してる。
しかし、チャンネル登録は500だった。
さらに、その動画に限ればコメントを管理してないのか、広告で目障りだの素人だの、本来は賛辞と反比例で存在するアンチが、信者不在のままコメントが荒れてて、酷い有様だった。
自分自身、Youtube広告が頻繁故に、嫌いではなかった商品や人物を見たくも聞きたくもなくなり、利用するのをやめた事がある。
今の時代、自分のアカウントで公開すれば、それが既に全世界に向けた広告であり、消費者の反応を待たずに更に広告で強行すれば、それは反発だけを招くのではないか。
そう思う。