- ソニーの独自規制、任天堂やCEROよりも厳しくなりギャルゲー壊滅か。PS4版『ノラとと』で謎の光が増える、Switch版はCERO基準のまま
- 『レインボーシックス シージ』表現規制後のとある発表が波紋を呼ぶ。一部ビルドを分岐することを明かし、不満の声が殺到
任天堂みたいに子供を相手にしてないから、むしろ礼賛の流れかと思ったが、欧米基準に合わせるのが目的か。
性的あるいは暴力的な表現にある程度規制は必要。
規制は禁止と違う。
しかし、インターネットとコストの問題からリージョンが排除されてる時代に、こういった規制は不利益になるだけでは。
それに、ソウルキャリバー6は半裸女ばかりで目障りなのに、全く規制されていない。
個人的に、ある程度規制は必要だと考えているし、ここまで描写を禁止するなら、ソウルキャリバー6の初回特典の水着だっておかしいし、ランクマで半裸女ばかりで目障り不愉快なのでさっさと禁止してほしい。
恐らく、ギャルゲが売れないからポリコレに便乗した自主規制なのだろう。
他方で、バンナムが同等の商品を売っているのに放置。
実際の描写ではなく、企業で選別してる。
PSストアを見れば明らかで、自分たちで素晴らしい作品を発掘、開拓、紹介する気など全く無く、大企業だけを優遇、あるいは大勝利したインディに便乗するだけで、業界全体の事なんぞ考えていないし、消費者に要望すら頭に無い。
Switchにギャルゲが来るのは抵抗があるが、PSPの穴もSwitchが埋めてるし、このまま不便なプラットフォームとしてPS4には敗れて反省して欲しい。
かつて任天堂がWiiUで反省して復活したように。