- 女キャラの目は小さめ
- 元エロ漫画家にあるまじき乳首無し
- 善くも悪くもシャフトを振り切れない演出
- 背景がデジタルトレスで陰影が強く、怪異の描写はリアル系でグロく、出来事がちゃんと深刻に見える
- 鋭い絵を描けるのに、萌え場面じゃない、戦闘で吹き飛んだりした衝撃で苦しむ戦場ヶ原ひたぎの顔が、完全に喘ぎ顔
- 忍野メメはシャフトよりこっちのほうが良い
台詞や場所や状況など改変されてるが、もともと基準なんてあって無いような作品だし、どこまでもだらだらと続いてるシリーズを、しっかり面白く売り直すための改変だし、西尾信者ではない自分には、その点も気にならなかった。