これらは新鮮で、そしてすぐに飽きられるだろう。
しかし、問題はそこではなく、switchのビデオゲームから逸脱した利用法を、ちゃんとファーストの任天堂が提示した事にある。
PS4の、3ボタン判定あるのに誤作動も多く全く機能していないタッチパッドと、エイムなど体感操作に応用する技術であるのに全く無意味なモーションセンサーを放置してるソニー(SIE)とは全く違う。
任天堂も、Wii,WiiUと悪く無いのに至らない失敗をした。
そこから、しっかりと反省して学んで、ファミコン(NES)のような文化、時代を再び取り戻し、今でもファミコンソフトが遊ばれてるという歴史的事実をしっかりと自覚して、温故知新の余裕と強さを見せた。
誤作動が多い無駄なタッチセンサーの電源をすぐにやめたり、PSストアはPS4でも重く、表示も操作も統一感がなく一覧表示が画面が切り替わるたびにリセットされたり不便でしょうがない。
任天堂は、このままswitchで現世代に君臨して、是非SIEの目をさましてほしい。