1940年の古典SF。
ベルセルクのゴッドハンドの元ネタなのもあり読んだ。
良かった点。
悪かった点。
全体としては、あまり面白く無かった。読んでて驚いたり落ち込むほどの発想や価値観は無い。あくまで活劇の1つに過ぎない。
ラスボスの落ちは良かった。