2020年6月14日日曜日

映画ファンに喧嘩を売る映画の宣伝

https://youtu.be/qHxwQXJv7XQ
上記のロシア映画は、大衆娯楽としてちゃんと作っているのはわかる。
しかし、CGまみれVFXを売りにしてる映画を、CG嫌いで極力フィルムと実物で撮影するノーランのインセプションと同様に扱うのは、また世界観で作品が決するような明言と、AのようなBとはBにとって不名誉になりかねない事を、作品の本質も監督の理想も観客の賛同も無視した文言は、恋愛と強姦の区別もつかないサイコパスに等しい。
アルバトロスが1分野としてあるのは良い。
しかし、添野が言う批判にも同意する。