2020年3月30日月曜日

楽譜の視覚情報処理単位に関する実験的検討

音価のみが変化する音符列よりも、音程のみが変化する音符列のほうが,また,音符列よりも文字列のほうが,1回の注視で受容する記号数が多い
音符よりも休符がチャンク形成に関係するという事が考えられた