鉄拳7が今更フレーム表示を有料で実装

• 『鉄拳7』DLC第13弾にて「フレームデータディスプレイ」機能を実装へ。確定反撃技を学べる機能やリプレイ実装の無料配信も予定
• [fps]フレームはレースゲームにおける最低でも秒単位の計測表示に等しい。
• バンナムは、その情報を非公開が正当だと言ってた。
• 本作に限らず、この分野に最低限必要な情報というプレイヤの常識を無視し続けて、ここにきて有料で開始。
• ソフトの売り切りだとオンラインが絡む年単位での継続が難しいのでDLCによる商売自体は正しい。
• しかし、フレームはその作品を買った消費者が等しく所有すべきものであり、食事を頼んだら皿と箸は別料金という感覚。
• Overwatchの222にも言えるが、最初から言われてる事は最初からやれ。

自分は鉄拳ではなくソウルキャリバー信者なのだが、6のあまりに杜撰な管理と内輪を全面に出した大企業とは思えない軽薄なプロデューサ出演の動画言動などで、今後シリーズには1円も出さないと決めた。

バンナムの下層は任天堂など他社の開発に関わり、しっかりと功績をあげている。
つまり、上層があまりに無能。