面白かったのは女の抱く「美しい女」像。
知能や経験が必要な表情や行動よりも人格や行動などに依存しない肌が1位。
肌が健康と行動を伴うのは事実だが、大は小を兼ねるのではない大しか認知せずに答えてる印象をうける。
そもそも表情など行動も寝不足など不健康では成り立たないのだから。
例えば声優の坂本真綾や瀬戸麻沙美を顔だけで商品を買うほどに好評するかと言われたら否定。
美人/奇麗を外見に限定するならば、彼女らを美人と判断しない。
しかし、彼女らの仕事と垣間みられる価値観を含めて彼女らを肯定して顔を見ても奇麗だと認識する。
美女の定義は人それぞれだが、物質以外の概念が支えてる価値観の1つであり、それこそ肉体以外の基準もあるのだが。
