2019年4月17日水曜日

修正液から修正テープに変更

これまでぺんてる 修正液 XEZL31-W 細先端を使っていたが、以下の理由で修正テープに変更した。
  1. かわくまでの数秒を待てない。
  2. 原理上で避けようもない、開封後に頻繁につまる。
  3. ペン先に付着して、ペンが書けなくなる。
  4. 鉛筆には使えない(すべる)
そこで、修正テープに変更。
何が良いのかわからず、購入はPlus WH-115Kasimir KA-1580の2種類。
分野のなかで、高級と低級の両方を。
最初、低級Kasimir KA-1580で充分だと思ったが、使用はかなり加圧しないとテープが貼りつかず、無意識に使えず。
Plus WH-115は書き心地は少しひっかかるが、動作が軽快で便利。
消すだけならKasimir KA-1580
上書きならPlus WH-115