2015年10月25日日曜日

今更に購入した「独逸」「日本」「韓国」の音楽CD


久石譲の感動をつくれますか?を読むで、
CARL ORFF - Carmina Burana


1992年の録音で、もともとクラシックによくある1000円の廉価版なのに、録音も演奏もまともで、えらく得をした。
演奏はロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 - The London Philharmonic Orchestra
個人的にロンフィルと言えば、交響組曲「ドラゴンクエスト3」そして伝説へ…勇者の挑戦をやりすぎて音割れしまくってた迫力演奏録音ちゃんと仕事しろよ

1900年代、たかだかが80年前の曲が、しれっと(時代として)ロマン派のように、そこらで扱われているんだから、たいしたものだ。


寺島優三国志を読むでいたら、久しぶりに時の河を聞きたくなって、ついでに他の曲も聞いてみようと、Fence of Defense - RIDE
音色や演奏がリンダキューブ アゲインに近いと思った。
樹原涼子Fence of Defenseは無関係らしく、どうやら時代性というやつか。



メモリーズ
菅野よう子のCDはたいがい持ってるが、これは買ってなかったので。
2枚組のうち1枚が8cm
スロットインだと吸引できず不便でしょうがない。
今にして思えばどうして作ったのかわからない産廃。
しかし、小型化という発想は何にでもあるので、時代だね。


少女時代 GIRLS' GENERATION
Geeを曲名は知らずに、漠然と耳に残っていたので、SoundHoundで歌ってみたら、まさしくそれが出てきたので購入。


残り100円で送料無料だったので、100円だった丹下桜。
1曲も聞いたことなかったし、良い機会だったので。
話し声よりも歌声のほうが自然。
世代ではあるが、彼女のブランド評価をいまいち理解できない。