- 愛の重力
- 中島愛 5th Anniversary Year’s Final Live メグミー・ナイト・フィーバー [Blu-ray]で聞いたのが最初で、ドラムが生だから何となく乗りが良いな、くらいに感じていたが、CDで聞くとコード進行がわざとらしくて何か乗れない。
- Carry Out!
- 音は細かく絶え間なく鳴ってるが隙間はちゃんとあってちゃんとおしゃれ。キックが軽い。
- マーブル
- サビがスカスカ。キックが軽い。ラスマスは自分で録音とミックスするのね。トーキョー・エクスプレス -ライヴ・イン・コンサート-はマスタリングもやってた。
- あの日の海
- 最初スピーカで聞いた時は、ここでいきなり声の音質が変わって驚いた。ヘッドフォン(MDR-Z1000)聞くとそうでもなく、理由がわからない。
- Wish
- いかにもOPアニソン。乗りは良いのに、伴奏が決めてとなる音がなくて、おしゃれだけど薄い。アルバム全体に言えるが、ベースとキックが弱いせいかも。
- 風色のフィルム
- 静かな曲なのに、えらくこもってる。
- Mamegu A Go! Go!
- 乗ってる曲なのに、こもってる。
- Megu2 Magic
- 曲調はタイアップOPだが、歌詞とコーラスは個人曲。サビのコーラスが声に聞こえず、何か低音のよくわからん音がごちゃっと鳴ってる感じで残念。間奏の呼びかけがReverb無しでなんか貧相。
- そんなこと裏のまた裏話でしょ?
- タイアップのせいかもしれないが、なんだかんだで1番たってる。
- ありがとう
- 伴奏が1番たってた。エレピだけもうちょい何とかならなかったのかw Rimがもうちょいカツっときてほしい。
- Flower in Green
- 折角、派手で奇麗なのに、キックが軽く、シンセや歌の高音がたってない。
- とうめいにんげん
- 静かな曲だが、曲調は攻めてる。曲調はクラシックなのに音質がクラシックに及ばない。
- パイン
- うるさい。歌詞は面白いけど、この曲調にあわせたドヤ感がうざい。
- 天使の絵の具
- 1枚目より、ちゃんと打ち込みのキックの音してる。1枚目と2枚目で低音の扱いがかなり違う。マスタリングが別の人?
- 陽のあたるへや
- ココロ図書館
- ナイショのはなし
- ストリングスのReverb処理とか音質が1番丁寧。
- 星空
- 音量はあるけど響かない低音。奇麗な曲だけど印象に残らない。
- パンプキンケーキ
- クラップはMじゃなくSに振ってほしかった。歌とぶつかってる。
- 忘れないよ。
- 奇麗な曲だけど印象に残らない。
- 素直
- 奇麗な曲だけど印象に残らない。
- マーブル~Rasmus Faber Remix~
- このアルバムで1番いいキック。
小さな写真集は、ちゃんと冊子用に撮ってるぽくて結構よかった。
曲は悪くないのに残らない。
伴奏はおしゃれだけど薄い。
個人名義で最後だというのにあんまりだ。
花澤香菜 25の伴奏してる感にくらべると、編曲はちゃんとして後ろで色色鳴ってるのに何も耳に残らない。
マスタリングは川崎洋。幾つかの細かい不満は彼のせいかも。坂本真綾のアルバムもそうだが容赦なくこもらせるので、1部シングル曲はそれだけ聞きくらべると印象が変わるかも。
この1曲だけで5億点!が無い。