- シーザー編は古代ローマというよりアメリカ西部劇の様相。シーザーがアメリカ人すぎて笑った
- クレオパトラのローマ入りが無駄に豪華で、それでいて映画の面白さとは無関係な手間で笑った
- 既に光学合成は仕上がっていて、視覚効果的にスターウォーズは後発であり先行ではなかったとわかった。
- 時代なのか映画ゆえか、キスのしかたが単調。当時は正面衝突だけだったのだろうか?
- アントニー少女漫画がくそうぜえw しかし終わり方は素晴らしい
- A「好き」B「知ってる」教師と生徒と(楓牙)や惑星のさみだれ(水上悟志)でもあった好きな類型。
- クレオパトラよりもアイラスのほうが可愛かった
- 慕う場面でもっとレズしてほしかった
- やりたい事と売れる事が重なってるノーランは幸せなのだなと再確認