コードの上に数字を書く。
数字は、コードのルートから何度か。
画像の曲はDm調だが、「Gm7の3」はDm調の3(ファ)ではなく、「Gm7の3(シb)」という意味。
同じく「C7の5」はDm調の5(ラ)ではなく「C7の5(ソ)」である。
主調から数えたほうが早い人は、コードじゃなく調から逆算して書けば良い。
当然、これで1小節内のメロ全てを把握できるわけではない。
そこまで厳密にしたければ楽譜を書く。
数字は、コードのルートから何度か。
画像の曲はDm調だが、「Gm7の3」はDm調の3(ファ)ではなく、「Gm7の3(シb)」という意味。
同じく「C7の5」はDm調の5(ラ)ではなく「C7の5(ソ)」である。
主調から数えたほうが早い人は、コードじゃなく調から逆算して書けば良い。
当然、これで1小節内のメロ全てを把握できるわけではない。
そこまで厳密にしたければ楽譜を書く。