INTJ Blog
2021年1月3日日曜日
音楽理論 和声法より対位法を学んだほうが良い理由
ポップスやジャズやサントラ的な管弦楽は和声(コード)を中心とした曲であり、その点で資料に溢れている。
対位法は音楽産業の商品としては少数派である。
つまり、和声は意図せずとも幾らでも耳にするが、対位法は意図しないと聞く機会を得にくい。
その意味において、自主的には対位法を勉強したほうが趣味にせよ仕事にせよ有利になる。
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