偉大なるマルグリットがDVDのみ発売。
最近では、非言語の映像美が売りの草原の実験がDVDのみ発売でブチ切れた。
もはやDVDの480(SD画質)なんてiPhoneなど携帯電話で見ても汚いレヴェルなのに、それで3000円から5000円程度の金をとろうなんざ思い上がりも甚だしい。
2015年 ビデオソフトの売上曰く、DVDとBDの売り上げはほぼ1:1(微妙にDVDが上)。
消費者からしてもコストの問題なのはわかるので、いっそ2016年現在のDVDとBDのコスト差額を明らかにして欲しい。
経年ほど画質音質に勝るBDが初動から流用可能なのは自明なのだから、当年しか頭に無い、特にこういった記録媒体の商売は、自転車をやめるべき。
DVD購入層と、BD未発売で不買層と、どちらが上なのか。
2016年5月28日土曜日
2016年5月27日金曜日
【Hans Zimmer】まさかのエコノミークラス
Classic Hans, always up for a photobomb 📸 💣 igudesman/Instagram #HansZimmerLive pic.twitter.com/uSiv24T2Di
— Hans Zimmer Live (@HansZimmerLive) 2016年5月20日
このヘッドフォンが何かわかる?
【香川愛生】振り袖写真集まったなし
https://lineblog.me/mno/archives/3460720.html
— 香川愛生 (@MNO_shogi) 2016年5月26日
和ゴスとかあまり得意でなかったけど— †和ゴスもいいが妖精帝國を聞け† (@ninomaefmi) 2016年5月23日
明治ごろから和装にレースやブーツなど洋風のものをあわせること、短く着ることもあったと知ってそういうのを見始めてから純粋に和装にコルセット可愛い〜〜って思うようになったし何よりこれ見て落ちた pic.twitter.com/iYTFoWIVX4
何これすごい…! >RT— 香川愛生 (@MNO_shogi) 2016年5月25日
2016年5月26日木曜日
【ATTILA MARCEL】素晴らしいサントラ【ぼくを探しに】
そういう意味では安易ではあるが、編成や音量じゃなく、伴奏も薄く音色でのみテーマを示す形。
Civil Warでブラックウィドウが言っていたが、安易な道が、最悪の道とは限らない。
曲自体は様式美であり、特に若いと、あるいは退屈かもしれないが、踏襲だからこそ、強く攻めずとも個性の棲み分けが明確。
ミュージカル要素もあるので、特に母親の歌が評価されるだろうが、演出でも曲としても、クラシックからバンドへの流れ、挑戦とも和解とも言えるConcerto de Paulが最高。
AとBは、それぞれに様式であり、単体で見ると新しさは無い。
しかし、AとBが連続していると、新しくないのに既知じゃない。
つまり、作品の主題である親子であったり男女であったり、乖離が和合せずに混合して破綻しない、という結果だけ見る(聞く)と平然であるのだが実現は難しい事が、しれっと聞かされる。
【Hans Zimmer】が使ってるヘッドフォン
Hans Zimmer の利用品をまとめたHans Zimmer - Equipboardにも書いていない。
Classic Hans, always up for a photobomb 📸 💣 igudesman/Instagram #HansZimmerLive pic.twitter.com/uSiv24T2Di
— Hans Zimmer Live (@HansZimmerLive) 2016年5月20日