2015年10月16日金曜日

「糸谷哲郎 vs 渡辺明」より見応えがあった「塚田泰明 vs 塚田恵梨花」

【将棋】第28期竜王戦 七番勝負 第1局初日 糸谷哲郎竜王 vs 渡辺明棋王 - 解説:塚田泰明 聞き手:塚田恵梨花

決着が無い2日制の前半だと、どうしても視聴者の反応が鈍い。
その点で、将棋の内容よりも出演者の関係性を売るのは、結果としては大成功だったのではないか。
ニコ生はそれが過剰である、という問題もあるが。


今井麻美顔の娘。

彼女に限らないが、塚田恵梨花を見てると、あくまで客体として両親が離婚せずに同じ家で2人から愛されて経済的にも余裕がある家の娘って、全然装飾に走らず化粧っけが無い。
保守的な将棋という分野も1因だろうが、上坂すみれも年年薄化粧の画像を一般公開してるし、苦労はあっても苦痛がない、幸せという特権を呼吸するようにしれっと獲得しているように見える。
両親との確執と化粧の関係をまとめた論文なり本なり無いのだろうか。

全くの偏見だが、子供が男か女かで、離婚率または離婚後の関係性に違いがあり、娘のほうが離婚率が低い、または離婚後の父母関係も悪くないという気がする。
統計は無いのか。
ヴィヴィアン・マイヤーの自立性の強さは世界大戦と等しく両親の関係、両親との関係も垣間見えたが。

曰く糸谷 哲郎竜王が(後手)横歩取りは史上初。
封じ手のやりとりで、またも糸谷哲郎やらかしたw
体裁を気にしない大物っぷりだが、ここで渡辺明を笑わせるというのも、現場にせよ観客にせよ、これは良いことだろう。

将棋はどうしたって専門性が高く、その気がなくても専門的になってしまうので、いかに専門性から外れた魅力を提供していくのかを、それぞれに実行しているが、野月浩貴vs山口恵梨子なんてのは最たると思う。

これには、専門性と関係性、成熟と未熟の魅力、既知にも未知にも見せ物として完璧。

塚田泰明塚田恵梨花も似たようなもので、師弟かつ親子というのは、関係が良好なれば、これほど仕上がった見せ物もないだろう。

はっきり言って、処女崇拝にも近い内容であったのも事実。
世代交代という健全さとは別に、玄人に勝る素人の需要を、どこまで許容して良いのか、よくわからない。
特に、日本では素人礼賛が目に余るように思う。

当人が許すならば、塚田恵梨花が処女的である現在では特に、この親子には需要があるので、隔月くらいでも良いから何某かで継続してはどうだろうか。
特に、本来は能力も立場も下である塚田恵梨花の言葉が砕けて雰囲気が逆転するのは、親子の特権であるし、こういったものは分野を問わず、場をわきまえていれば微笑ましく得難いものだ。

最後の最後で先輩達の名前を全く読めず放送事故オラオラッシュだったのは、流石に愛嬌とは言えない気もするが…w